シリーズ取手の資源No.2 取手井野団地

2つ目は、TAPの現在(2010年)の拠点Tapppinoの位置する取手井野団地をご紹介します。

資源名称:取手井野団地
フリガナ:トリデイノダンチ
所在地:取手市取手井野団地

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概要:昭和44年(1969年)に建てられた日本住宅公団(現在のUR都市機構)の賃貸住宅。茨城県で初めての公団住宅として管理開始。取手市内最大の団地であり翌年(1970年)取手には市制が敷かれた。取手駅から徒歩15分と交通の便がよく、幼稚園、小中学校も隣接している。平成3年(1991年)取手井野第二団地も建設され、現在2276戸に約2200世帯、約5000人(※)の人びとの生活の場となっている。(TAP2008記録集より抜粋)

※2009年4月時点、記入者注

TAPとの関わり:
2008年、取手井野団地で取手アートプロジェクト2008「―電気・ガス・水道・アート完備」開催。取手井野団地自治会、独立行政法人都市再生機構、財団法人茨城住宅管理協会、団地住民のみなさまの協力のもと、ゲストプロデューサーのみかんぐみ(建築家ユニット)、7組のゲストアーティスト、13組の公募選出アーティスト、6組の国際交流プログラムのアーティストにより、団地の部屋内や屋外の広場、公園、こども用プールにおいて作品やプロジェクトが展開された。ACDの宮田篤さんが《おちゃ感(TIME AFTER TIME TEA TIME AFTERNOON)》、山中カメラさんが《BonDance/TORIDE-SEOKSU-INO》でそれぞれ参加。
その他、2008年夏より井野団地自治会ふれあい夏祭りに毎年参加。団地のこどもたちによる山車飾り付けおよび巡行への参加、夜店+TAP紹介ブース出店のほか、盆踊り大会では、山中カメラ+むっき+ACDメンバーのコラボレーション企画《マルトの音頭》(2006年制作、マルトは、○の中にト)、取手市立取手第一中学校とのコラボレーション《INO-BRASS-ONDO》(2008年制作)が踊られている。
2009年より団地内にTAPの拠点Tappino(資源No.1参照)を構える。2009年には、江渕未帆さんが、こどもプログラムのわくわくワークショップ「ファッション・スナップin取手!~みんなのブローチ編~」で参加。

使用方法:TAPスタッフまでご連絡ください。
情報提供者:TAP
参考文献・資料:
・TAP2008記録集「取手アートプロジェクト2008 第23回国民文化祭・いばらき2008「取手井野団地―電気・ガス・水道・アート完備」」
・TAP2009記録集「TAPトラベル産直とれたてアート」
・取手井野団地自治会「井野団地入居・自治会結成30周年記念 あゆみ」 
更新日:2010年12月25日(土)
記入者:芝山
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